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3DDB Viewer (TDV) のバージョンアップを実施しました
3DDB Viewer (TDV) のバージョンアップ (バージョン 0.7.0) を実施しました。
新機能として、モデルデータ毎に透過・着色などのスタイル設定が可能となりました。
赤枠内のアイコンをクリックすることで、スタイル設定を実施するダイアログを開きます。
今回のバージョンでは、不透過設定、任意の RGB カラーによる着色、ポイントサイズの変更 (点群データのみ)、高さベースの合成カラーによるグラデーション (点群データのみ)、これらの機能を提供しています。
・不透過設定
モデルデータの不透過率を設定します。設定値は 1.0 から 0.0 で、1.0 が不透過、0.0 が透過となります。
サイズの大きなモデルデータ内にあるモデルデータを確認する際に、サイズの大きなモデルデータを透過させるといった用法があります。
・任意の RGB カラーによる着色
モデルデータに任意の RGB カラーによる着色を設定します。「着色」で「Paint」を選択すると RGB を指定するスライダーバーを展開します。

重なり合う範囲を持つデータを確認する際に、それぞれ着色して色分けするといった用法があります。
・ポイントサイズの変更 (点群のみ)
モデルデータのポイントサイズを変更します。バージョン 0.7.0 以前では点群データ全体への設定となっていましたが、今バージョンよりモデルデータ毎の設定となりました。
これまでのバージョンと同様に、ズームレベルによっては見づらいモデルデータのポイントサイズを調整し視認性を上げるといった用法があります。
以下は「任意の RGB カラーによる着色」で使用したサンプルにおいて青色の点群のポイントサイズを大きくしたものです。
・合成カラーによるグラデーション (点群のみ)
選択した 2 色の合成色でモデルデータの高さによる階調を表現する着色設定です。「着色」で「Color Scale」を選択すると色の選択を展開します。
以下は東京スカイツリーを含むモデルデータに本項の設定を実施したものです。
着色した状態から元の状態に戻すには、「着色」で「None」を選択してください。
なお、既存機能である「風景の共有」において、設定したスタイルは反映されません。
今後のバージョンアップで対応する予定です。
保有する 3D データを TDV (3DDB Viewer) で公開することに関心のある方は m-gsrt-contact-ml[a]aist.go.jp までお問い合わせください。



